最近の結納の傾向についてです。結婚する方の約7割が何らかの形で結納を行うそうです。何らかといった理由は、最近は正式な結納を行う方より、簡略的な結納を行う方の割合が多いようです。これが最近の傾向となります。簡略的な結納といっても、結納品等は、凝ったものをといった方も多いそうです。実際に、そういった商品を扱っている業者さんも、それぞれのお客さんの好みや意向を重視した商品を増やしています。私が、結納を行った10年前に比べると、選ぶ楽しみもあって、良いのではと思います。もし、結納がこれからという方は、そういった業者さんのサイトを見てみて下さい。

 あるブログに載っていた話です。ある20代のカップルが来年の春に結婚する予定なのだそうです。彼女が経営しているブログでしたが、幸せたっぷりの文章で、見ているこちらも幸せな気分になりました。

ところがある日、『結納』を行ったのですが、そこでちょっとした失敗をしてしまったそうです。その失敗とは・・・、
お互いの両親に相談せずに、簡略式の結納として食事会開き、彼女の父親が気分を害してしまい、そのまま帰ってしまったそうです。

後日、事業を説明し、何事もなく現在は結婚に向けて頑張っているそうですが、かわいい娘を授ける父親としては納得いかなかったのでしょね。

結納は、二人だけのものでなく、両親はじめ、初めての親族としても付き合いと考える方はたくさんいます。皆さん、気をつけましょうね。

結婚は人生の中でも一大イベントです。

非日常的なことですから、そうあることとではありません。

結婚式の主役は新郎と新婦。
後は付属品のようなものですが、つい口を出したくなる親が存在します。

確かに、新郎新婦の親の存在そのものは大きいですが、
結婚式においては、控え目な態度がいいようですね。

つい我が子の行動にイライラという場面はありますが、式の間に怒鳴りつけるわけにはいきませんし、そこは静観ということでお願いします。

これは結婚式の間ばかりではなく、結納などの準備段階から、親は控えめの方が良いでしょう。
あとあと苦労するのは、かわいいわが子たちですよ。

結納をするためにたくさんの方を呼んで行うパーティ形式のものもあります。
あの厳正な粛々とした結納ではなく、
『私たち婚約をします』というものなのですが、
一応の結納式も行うというものです。

呼ぶ人数によって規模は変わりますが、
ちょっと遊び心満点の結納パーティで、
婚約者を紹介しちゃったというノリですね。
人を呼ぶということで、準備が大変ですが、
お祭り大好きな方にとっては、自分のことも祭りの題材にしてしまうというノリ、
両親さえ納得していれば楽しいのではないでしょうか?

こうやって結納はやるんだと分かって良かった、
という声もあるようですよ。
両親次第で実行できるかどうか、ですね。

結納は、結婚を約束した若い2人が
始めてお互いの両親に対してご挨拶を正式に行う場です。
その時に、こんなことをするの?ここまでするの?と
いうような価値観の違いが出る場でもあります。
生まれも育ちの違い2人が、結納という場で、
どのようなことをするかということは、その家庭なり、地域が考える
結納の価値観が出るとも言えます。

ですから、お互いの両親の考えなども尊重することはもちろん、
お互いに探り合いで結納の話をすすめて行く方が良いでしょう。
結納だけ終わりの関係ではなく、少なくともこれからは何十年間という
お付き合いのスタートですから、価値観の違いを少しでも埋めるということも大切でしょう。